カートをみる ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

ガルーシャとは?

ガルーシャ(Galuchat)とはフランス語で「エイの革(stingray)」や「サメの革(shark)」など表面があらくごつごつした皮革を意味します。英語ではこの種の皮革を「Shagreen」と呼んでいます。ヨーロッパでは古くから製本の装丁部分や刀剣の柄部分に、また中国では清朝時代に弓の一部に使われていたそうです。日本でもその特徴を生かして太刀、刀、脇差しなどの柄の部分に多く利用されてきました。東西を問わず、その希少性と耐久性が重用されてきました。またいつの時代も希少素材であるガルーシャは高級品として扱われ、 クラフトマンやアーティスト達が作り上げた 作品の数々はオリジナリティー溢れる芸術品とも言えるアイテムばかりです。

近年は、従来のごつごつ感のある粒状の固い鱗タイプ以外に、表面を研磨したエナメルのような手触りとビーズのようなキラキラ感を出す加工が可能になりました。それに加えて染色の技術向上により、鮮やかなパステルや深みのあるカラーバリエーションが可能になり、ますますファッション性が高まりつつあります。これが「海の宝石」と呼ばれる所以です。

ガルーシャは、革としては大変耐久性に優れ、防水性もありしかも軽量。優れた皮革素材として、財布や時計バンド、バッグやアクセサリーに使われています。ここ数年は、ヨーロッパ高級ブランドハウスからもクラッチバッグやアクセサリーなどが数多く生まれています。今、注目のエキゾティックレザーの中でも群を抜く皮革素材と言えます。 ガルーシャは常に高級品として多くの人々に愛されています。